AF
🇫🇷 フランススカイチームFSC4スター

エール フランス(Air France)

Air France — フランス国際フラッグキャリア · スカイチーム創設メンバー

¥1,956万〜3,260万
機長年収(税引前)
¥978万〜1,630万
FO年収(税引前)
約220機
保有機材数
170都市+
就航都市数
概要

エール フランス(Air France)について

エール フランスは1933年設立のフランス国際フラッグキャリア。パリ・シャルル・ド・ゴール空港をハブに世界170都市以上に就航。スカイチーム創設メンバー。KLMとのAir France-KLMグループを形成し、Transavia(LCC子会社)も運営。フランスは所得税が高い(最高45%)がEuroパイロットの待遇は総じて安定。A380・B777・A350を主力とするワイドボディ重視のフリート。

本社
パリ(フランス)
ハブ
CDG空港(CDG)
アライアンス
スカイチーム
設立
1933年
保有機材
約220機
所得税
あり(最高45%)
年収データ

パイロット年収(2026年3月・参考値)

※ 掲載年収は公開データ・業界水準を基にした参考値です。実際の給与条件は各社採用情報でご確認ください。

ポジション年収レンジ参考中央値備考
機長(Commandant de Bord)
国際線ワイドボディ(A380/B777/A350)
¥1,956万〜¥3,260万
¥2,600万 EUR建て・税引前
副操縦士(Copilote)
国際線
¥978万〜¥1,630万
¥1,300万 シニオリティ制

※ EUR/JPY=163換算。フランス所得税は最高45%(累進課税)。€120,000〜€200,000(機長)の業界水準を参考にした参考値。搭乗日当・レイオーバー手当は別途。

運航環境

路線・機材

就航路線

パリ・シャルル・ド・ゴールハブから北米(ニューヨーク・ロサンゼルス・モントリオール等)、アジア(東京・上海・バンコク等)、アフリカ(50都市以上)、中南米、中東に就航。

保有機材

Airbus A380-800, A350-900, A330-200/300, Boeing 777-200ER/300ER, A220-300, A320/A321。約220機。

訓練環境

訓練・審査

型式訓練(EASA承認ATO)

EASA認定のApproved Training Organisation(ATO)でのtype rating取得。地上学科→シミュレーター(MCC含む)→LIFUS。

LIFUS(ライン訓練)

型式取得後、教官機長同乗のもとでLine Flying Under Supervision。通常50〜80レグ程度(EASA FCL.060準拠)。

定期審査(OPC/LPC)

年1〜2回のProficiency Check(PC)。EASA FCL.625/735基準。各国CAA(CAA UK/DGAC/LBA等)が監督。

機長昇格・追加資格

SFO/Senior F/O期間を経て機長訓練。LVP(低視程手続き)・PBN・ETOPS・RVSM等の追加資格も取得。

福利厚生

ベネフィット

✈️
スタッフトラベル

本人・家族向けの大幅割引または無料航空券。アライアンス提携会社でも利用可能。

🏥
医療保険

欧州の高水準な医療保険。ライセンス喪失保険も一般的。

💰
ボーナス

業績連動型ボーナス(年2〜4ヶ月分)。パフォーマンス評価と連動のケースも。

📅
有給休暇

年間25〜35日。欧州労働法(EU指令)による手厚い休暇制度。

🏦
退職年金・企業年金

確定給付型または確定拠出型の企業年金(DBP/DCP)。欧州は公的年金との二重構造。

🌐
レイオーバー手当

海外ステイ時の宿泊・日当支給。欧州主要都市は高コスト地域手当が高め。

募集要項

採用情報(2026年3月現在)

採用状況:EASA ATPL保有者の外国人採用は限定的。フランス語能力が有利。

機長・副操縦士(定期採用)
国際線乗務。パリCDGベース。
要公式確認
必要資格:EASA ATPL(またはFCL認定同等)
英語:ICAO Level 4以上
最低飛行時間:機長5,000h以上(目安)
フランス語:日常会話レベル推奨

※ 外国人採用はKLMと共同採用キャンペーン等で行われることがある。