Riyadh Air — サウジアラビア第2の国営フラッグキャリア — 2025年就航開始
リヤドエア(Riyadh Air)は、サウジアラビアの公共投資基金(PIF)が100%出資する新設航空会社。サウジアラビア第2のフラッグキャリアとしてサウディアと並立し、2025年10月に初就航を果たした。リヤドのキング・ハーリド国際空港を拠点に、アジア・欧州・中東の主要都市に国際線を展開。政府の「Vision 2030」観光・経済多角化戦略の中核を担う航空会社として、大規模なパイロット採用を継続中。
| ポジション | 年収レンジ | 平均・参考値 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 機長(Captain)— 広胴機 B787-9 |
¥4,320万〜¥5,760万 |
〜¥5,000万 | SAR 90,000-120,000/月(非課税) |
| 機長(Captain)— 狭胴機 A321neo |
¥4,080万〜¥5,520万 |
〜¥4,800万 | SAR 85,000-115,000/月(非課税) |
| 副操縦士(F/O)— 広胴機 B787-9 |
¥3,120万 |
¥3,120万 | SAR 65,000/月(非課税) |
| 副操縦士(F/O)— 狭胴機 A321neo |
¥2,880万 |
¥2,880万 | SAR 60,000/月(非課税) |
※ SAR/JPY=40換算(2026年3月)。サウジアラビアに個人所得税なし。飛行時間超過手当(SAR 400〜600/時間)は別途支給。上記は基本月額×12ヶ月での試算。
リヤド発の国際線を中心に展開。2026年夏は15都市以上に就航予定:アンマン、バンコク、カイロ、ドバイ、ロンドン・ヒースロー、マドリード、マンチェスター、マニラ、ムンバイ、パリ・シャルル・ド・ゴール、クアラルンプール、ジャカルタ、イスラマバード、ラホール、ジェッダ。
発注機材:Boeing 787-9(39機)、Airbus A321neo(60機)、Airbus A350-1000(25機)の計124機。2026年時点では主にB787-9とA321neoを運航。
各機材の型式訓練は認定訓練センター(ATC)で実施。B787はボーイング認定センター、A321はエアバス認定センターを利用。
ICAO基準に準拠。すべての訓練はIATA Operational Safety Audit(IOSA)認証下で実施。
定期プロフィシェンシーチェック(年2回)、路線審査、危機対応訓練(UPRT)を含む包括的な審査体系を構築中。
新設航空会社のため、初期から採用される副操縦士には今後の機長昇格機会が豊富。シニアティが蓄積される前の今がチャンス。
リヤド市内の外国人向け住宅を支給。
最大3名分の国際学校授業料を全額支援。
年間20往復の自宅-リヤド間ビジネスクラス無料航空券。
航空会社の利益に応じた年次配分(Profit Sharing)。
毎年5%の自動昇給制度。
イスラム暦ラマダン月に特別ボーナス支給。
本人・家族対象のグローバル医療・生命保険を完備。
月75時間超過分はSAR 400〜600/時間の追加支給。
採用状況:積極採用中(2026年3月現在)
※ 直近12ヶ月の操縦時間が一定基準以上であること。詳細はLatest Pilot Jobs掲載の原文をご確認ください。