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🇫🇮 フィンランドワンワールドFSC最北ルート

フィンエアー(Finnair)

Finnair — フィンランド国営フラッグキャリア · アジア・欧州の架け橋

¥2,400万〜3,900万
機長年収(税引前)
¥1,150万〜2,300万
FO年収(税引前)
約80機
保有機材数
100都市+
就航都市数
概要

フィンエアー(Finnair)について

フィンエアーは1923年設立のフィンランド国営フラッグキャリア。ヘルシンキをハブに、北極圏経由の最短ルートでヨーロッパとアジアを結ぶ路線で知られる。ワンワールド加盟。アジア路線(東京・大阪・北京・ソウル等)では北極経由で飛行時間を大幅短縮。A350が長距離主力。ロシア上空飛行禁止(2022年〜)により路線を再編中。

本社
ヘルシンキ(フィンランド)
ハブ
ヘルシンキ・ヴァンター空港(HEL)
アライアンス
ワンワールド
設立
1923年
保有機材
約80機
所得税
あり(最高51.5%)
年収データ

パイロット年収(2026年3月・参考値)

※ 掲載年収は公開データ・業界水準を基にした参考値です。実際の給与条件は各社採用情報でご確認ください。

ポジション年収レンジ参考中央値備考
機長(Captain)
国際線(A350/A330)
¥2,400万〜¥3,900万
¥3,000万 EUR建て・税引前
副操縦士(F/O)
国際線
¥1,150万〜¥2,300万
¥1,550万 シニオリティ制

※ EUR/JPY=163換算。フィンランドの所得税は最高51.5%(北欧型高福祉)。€130,000〜€200,000(機長)の業界水準参考値。無償教育・医療等の社会保障が充実。

運航環境

路線・機材

就航路線

ヘルシンキハブから日本(東京・大阪・名古屋)、アジア(北京・ソウル・バンコク・上海等)、北米(ニューヨーク・ロサンゼルス等)、欧州全域に就航。北極圏経由ルートで最短移動時間。

保有機材

Airbus A350-900, A330-300, A321LR, A320/A321neo。約80機。

訓練環境

訓練・審査

型式訓練(EASA承認ATO)

EASA認定のApproved Training Organisation(ATO)でのtype rating取得。地上学科→シミュレーター(MCC含む)→LIFUS。

LIFUS(ライン訓練)

型式取得後、教官機長同乗のもとでLine Flying Under Supervision。通常50〜80レグ程度(EASA FCL.060準拠)。

定期審査(OPC/LPC)

年1〜2回のProficiency Check(PC)。EASA FCL.625/735基準。各国CAA(CAA UK/DGAC/LBA等)が監督。

機長昇格・追加資格

SFO/Senior F/O期間を経て機長訓練。LVP(低視程手続き)・PBN・ETOPS・RVSM等の追加資格も取得。

福利厚生

福利厚生

✈️
スタッフトラベル

本人・家族向けの大幅割引または無料航空券。アライアンス提携会社でも利用可能。

🏥
医療保険

欧州の高水準な医療保険。ライセンス喪失保険も一般的。

💰
ボーナス

業績連動型ボーナス(年2〜4ヶ月分)。パフォーマンス評価と連動のケースも。

📅
有給休暇

年間25〜35日。欧州労働法(EU指令)による手厚い休暇制度。

🏦
退職年金・企業年金

確定給付型または確定拠出型の企業年金(DBP/DCP)。欧州は公的年金との二重構造。

🌐
レイオーバー手当

海外ステイ時の宿泊・日当支給。欧州主要都市は高コスト地域手当が高め。

🌿
北欧型福祉制度

フィンランドの充実した公的医療・教育・社会保障制度。子育て環境として欧州有数。

募集要項

採用情報(2026年3月現在)

採用状況:定期採用中。EASA ATPL保有者対象。A350型式保有者優遇。

機長・副操縦士(定期採用)
国際線乗務。ヘルシンキベース。
採用中
必要資格:EASA ATPL(Traficom認定)
英語:ICAO Level 4以上
最低飛行時間:機長5,000h以上
フィンランド語:不要(英語職場)

※ フィンエアーは日本との往来が多く、日本語話者パイロットに親和性が高い職場環境。

よくある質問

フィンエアーパイロット年収 よくある質問(FAQ)

フィンエアーの機長の年収はいくらですか?+
フィンエアーの機長(Captain)の年収は平均¥3,000万です(レンジ¥2,400万〜¥3,900万)。いずれも税引き前の金額です。機種・在籍年数・乗務する路線によって上下します。
フィンエアーの副操縦士の年収はいくらですか?+
フィンエアーの副操縦士(First Officer)の年収は平均¥1,550万です(レンジ¥1,150万〜¥2,300万)。機長との差は平均で¥1,450万、倍率にすると約1.9倍です。副操縦士の年収は在籍年数とともに上がり、機長昇格で大きく段が変わります。
フィンエアーのパイロットの月収はいくらですか?+
年収を12で割った単純計算では、機長で1か月あたり約¥250万、副操縦士で約¥129万です。実際の支給額は月ごとの乗務時間で変動します。賞与のある会社では毎月の支給額はこれより低く、賞与月に上振れします。
フィンエアーのパイロットの手取りはいくらですか?+
このページに載せている金額はすべて税引き前(額面)です。機長平均¥3,000万、副操縦士平均¥1,550万も額面で、ここから所得税・住民税・社会保険料が引かれます。手取りは居住国・扶養・各種控除で変わるため、額面から一律の割合で出すことはできません。同じ額面でも、個人所得税の無い国(UAE・カタールなど)の航空会社とは手元に残る額が変わります。
フィンエアーのパイロット年収はANA・JALと比べてどうですか?+
フィンエアーの機長は平均¥3,000万、ANA・JALはともに機長平均¥2,700万で、¥300万高い水準です。副操縦士はフィンエアーが平均¥1,550万、ANA・JALが平均¥1,800万です。いずれも税引き前の金額どうしの比較です。
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フィンランドのパイロット年収 掲載1社・機長平均 ¥3,000万
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