TP
🇵🇹 ポルトガルスターアライアンスFSC大西洋路線

TAPエア ポルトガル(TAP Air Portugal)

TAP Air Portugal — ポルトガルフラッグキャリア · 大西洋路線に強い

¥1,720万〜3,100万
機長年収(税引前)
¥780万〜1,550万
FO年収(税引前)
約110機
保有機材数
100都市+
就航都市数
概要

TAPエア ポルトガル(TAP Air Portugal)について

TAPエア ポルトガルは1945年設立のポルトガルフラッグキャリア。リスボン・ポルトをハブにブラジル(リオ・サンパウロ・フォルタレーザ等)・北米・アフリカ・欧州全域に就航。スターアライアンス加盟。2021〜2024年に国有化・民営化プロセスを経て再建中。A320族とA330が主力。ポルトガル語圏ネットワーク(ブラジル・アフリカ)に強い。

本社
リスボン(ポルトガル)
ハブ
リスボン空港(LIS)
アライアンス
スターアライアンス
設立
1945年
保有機材
約110機
所得税
あり(最高48%)
年収データ

パイロット年収(2026年3月・参考値)

※ 掲載年収は公開データ・業界水準を基にした参考値です。実際の給与条件は各社採用情報でご確認ください。

ポジション年収レンジ参考中央値備考
機長(Comandante)
国際線(A330/A321LR)
¥1,720万〜¥3,100万
¥2,240万 EUR建て・税引前
副操縦士(Co-Piloto)
国際線
¥780万〜¥1,550万
¥1,120万 シニオリティ制

※ EUR/JPY=163換算。ポルトガルの所得税は最高48%。€80,000〜€140,000(機長)の業界水準参考値。リスボンは欧州の中で生活費が低めで人気の居住地。

運航環境

路線・機材

就航路線

リスボンハブからブラジル(サンパウロ・リオ・フォルタレーザ等10都市以上)、北米(ニューヨーク・ボストン等)、アフリカ(ルアンダ・マプト等)、欧州全域に就航。

保有機材

Airbus A330-200/300/900neo, A321LR/XLR, A320neo, A319。約110機。

訓練環境

訓練・審査

型式訓練(EASA承認ATO)

EASA認定のApproved Training Organisation(ATO)でのtype rating取得。地上学科→シミュレーター(MCC含む)→LIFUS。

LIFUS(ライン訓練)

型式取得後、教官機長同乗のもとでLine Flying Under Supervision。通常50〜80レグ程度(EASA FCL.060準拠)。

定期審査(OPC/LPC)

年1〜2回のProficiency Check(PC)。EASA FCL.625/735基準。各国CAA(CAA UK/DGAC/LBA等)が監督。

機長昇格・追加資格

SFO/Senior F/O期間を経て機長訓練。LVP(低視程手続き)・PBN・ETOPS・RVSM等の追加資格も取得。

福利厚生

福利厚生

✈️
スタッフトラベル

本人・家族向けの大幅割引または無料航空券。アライアンス提携会社でも利用可能。

🏥
医療保険

欧州の高水準な医療保険。ライセンス喪失保険も一般的。

💰
ボーナス

業績連動型ボーナス(年2〜4ヶ月分)。パフォーマンス評価と連動のケースも。

📅
有給休暇

年間25〜35日。欧州労働法(EU指令)による手厚い休暇制度。

🏦
退職年金・企業年金

確定給付型または確定拠出型の企業年金(DBP/DCP)。欧州は公的年金との二重構造。

🌐
レイオーバー手当

海外ステイ時の宿泊・日当支給。欧州主要都市は高コスト地域手当が高め。

募集要項

採用情報(2026年3月現在)

採用状況:採用中(再建プロセス経過後)。EASA ATPL保有者対象。

機長・副操縦士(定期採用)
国際線乗務。リスボンベース。
採用中
必要資格:EASA ATPL(ANAC認定)
英語:ICAO Level 4以上
最低飛行時間:機長5,000h以上
ポルトガル語:不要(英語職場)

※ NHRビザ制度によりポルトガルは外国人に有利な税制(要確認)。

よくある質問

TAPポルトガル航空パイロット年収 よくある質問(FAQ)

TAPポルトガル航空の機長の年収はいくらですか?+
TAPポルトガル航空の機長(Captain)の年収は平均¥2,240万です(レンジ¥1,720万〜¥3,100万)。いずれも税引き前の金額です。機種・在籍年数・乗務する路線によって上下します。
TAPポルトガル航空の副操縦士の年収はいくらですか?+
TAPポルトガル航空の副操縦士(First Officer)の年収は平均¥1,120万です(レンジ¥780万〜¥1,550万)。機長との差は平均で¥1,120万、倍率にすると約2.0倍です。副操縦士の年収は在籍年数とともに上がり、機長昇格で大きく段が変わります。
TAPポルトガル航空のパイロットの月収はいくらですか?+
年収を12で割った単純計算では、機長で1か月あたり約¥187万、副操縦士で約¥93万です。実際の支給額は月ごとの乗務時間で変動します。賞与のある会社では毎月の支給額はこれより低く、賞与月に上振れします。
TAPポルトガル航空のパイロットの手取りはいくらですか?+
このページに載せている金額はすべて税引き前(額面)です。機長平均¥2,240万、副操縦士平均¥1,120万も額面で、ここから所得税・住民税・社会保険料が引かれます。手取りは居住国・扶養・各種控除で変わるため、額面から一律の割合で出すことはできません。同じ額面でも、個人所得税の無い国(UAE・カタールなど)の航空会社とは手元に残る額が変わります。
TAPポルトガル航空のパイロット年収はANA・JALと比べてどうですか?+
TAPポルトガル航空の機長は平均¥2,240万、ANA・JALはともに機長平均¥2,700万で、¥460万低い水準です。副操縦士はTAPポルトガル航空が平均¥1,120万、ANA・JALが平均¥1,800万です。いずれも税引き前の金額どうしの比較です。
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ポルトガルのパイロット年収 掲載1社・機長平均 ¥2,240万
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