F9
🇺🇸 米国ULCC独立系コロラド

フロンティア航空(Frontier Airlines)

Frontier Airlines — 米国環境重視のULCC · 動物テールデザインで有名

¥2,600万〜4,300万
機長年収(税引前)
¥1,100万〜2,200万
FO年収(税引前)
約130機
保有機材数
100都市+
就航都市数
概要

フロンティア航空(Frontier Airlines)について

フロンティア航空はデンバーを拠点とするULCCで、各機の尾翼に異なる動物デザインを施すユニークなブランディングで知られる。A320族に統一されたフリートで米国全土・カリブ海・メキシコ・中南米に就航。スピリット航空との合併交渉は2023年に破談。燃費効率の高い機材で「グリーン航空会社」を標榜。

本社
デンバー(米国コロラド)
ハブ
デンバー(DEN)
アライアンス
なし(独立系)
設立
1994年
保有機材
約130機
所得税
あり(連邦最高37%)
年収データ

パイロット年収(2026年3月・参考値)

※ 掲載年収は公開データ・業界水準を基にした参考値です。実際の給与条件は各社採用情報でご確認ください。

ポジション年収レンジ参考中央値備考
機長(Captain)
国内外線(A320族)
¥2,600万〜¥4,300万
¥3,300万 USD建て・税引前
副操縦士(First Officer)
国内外線
¥1,100万〜¥2,200万
¥1,750万 シニオリティ制

※ USD/JPY=150換算。$100,000〜$180,000(機長)の業界水準参考値。ULCCの中では比較的安定した採用を継続。

運航環境

路線・機材

就航路線

デンバーハブから米国全土・カリブ海・メキシコ・中南米に就航。季節運航路線も多い。

保有機材

Airbus A321neo, A320neo, A319。約130機。

訓練環境

訓練・審査

型式訓練(FAA承認)

FAA認定ATO(承認訓練機関)での型式訓練。Part 142訓練センター(CAE・FlightSafety等)を利用。地上学科→シミュレーター→LOFT。

IOE(Initial Operating Experience)

型式取得後、教官機長(Check Airman)同乗のもとでInitial Operating Experienceを実施。通常25〜50レグ程度。

定期審査(PC/LOE)

年1〜2回のProficiency Check(PC)またはLine Operational Evaluation(LOE)。FAA Part 121/135準拠。

機長昇格

シニオリティ制が基本。必要飛行時間(通常5,000〜8,000h以上)とCheck Airmanによる審査をクリア。R-ATP(1,500h)制度あり。

福利厚生

福利厚生

✈️
スタッフトラベル(Pass)

本人・家族向けのPassトラベル。自社便・提携会社での無料または大幅割引搭乗。

🏥
医療・歯科・眼科保険

包括的な医療保険(本人・家族)。ライセンス喪失保険も一般的。

💰
401(k)退職年金

会社マッチング付き確定拠出型年金(401(k))。最大5〜16%のマッチングが多い。

📅
有給休暇

年間15〜30日程度(シニオリティにより増加)。フリップ・スキップ等の休暇取得柔軟性あり。

💵
パーディエム(Per Diem)

飛行日の日当($2〜4/時間程度)。国内線・国際線で異なる。

🌐
国際線手当

国際線乗務者への追加手当・宿泊費支給。

募集要項

採用情報(2026年3月現在)

採用状況:定期採用中。FAA ATP保有者対象。米国就労許可必須。

機長・副操縦士(定期採用)
国内外線乗務。デンバーベース主体。
採用中
必要資格:FAA ATP(1,500h)
英語:ネイティブまたは流暢
最低飛行時間:要確認
就労資格:米国市民/永住権/就労ビザ必須

※ A320族型式評価(A320 Type Rating)保有者優遇。

よくある質問

フロンティア航空パイロット年収 よくある質問(FAQ)

フロンティア航空の機長の年収はいくらですか?+
フロンティア航空の機長(Captain)の年収は平均¥3,300万です(レンジ¥2,600万〜¥4,300万)。いずれも税引き前の金額です。機種・在籍年数・乗務する路線によって上下します。
フロンティア航空の副操縦士の年収はいくらですか?+
フロンティア航空の副操縦士(First Officer)の年収は平均¥1,750万です(レンジ¥1,100万〜¥2,200万)。機長との差は平均で¥1,550万、倍率にすると約1.9倍です。副操縦士の年収は在籍年数とともに上がり、機長昇格で大きく段が変わります。
フロンティア航空のパイロットの月収はいくらですか?+
年収を12で割った単純計算では、機長で1か月あたり約¥275万、副操縦士で約¥146万です。実際の支給額は月ごとの乗務時間で変動します。賞与のある会社では毎月の支給額はこれより低く、賞与月に上振れします。
フロンティア航空のパイロットの手取りはいくらですか?+
このページに載せている金額はすべて税引き前(額面)です。機長平均¥3,300万、副操縦士平均¥1,750万も額面で、ここから所得税・住民税・社会保険料が引かれます。手取りは居住国・扶養・各種控除で変わるため、額面から一律の割合で出すことはできません。同じ額面でも、個人所得税の無い国(UAE・カタールなど)の航空会社とは手元に残る額が変わります。
フロンティア航空のパイロット年収はANA・JALと比べてどうですか?+
フロンティア航空の機長は平均¥3,300万、ANA・JALはともに機長平均¥2,700万で、¥600万高い水準です。副操縦士はフロンティア航空が平均¥1,750万、ANA・JALが平均¥1,800万です。いずれも税引き前の金額どうしの比較です。
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アメリカのパイロット年収 掲載11社・機長平均 ¥4,380万
ユナイテッド航空¥6,320万 デルタ航空¥6,160万 アメリカン航空¥5,930万 アラスカ航空¥4,900万 サウスウエスト航空¥4,820万 国別のパイロット年収 一覧