OC
🇯🇵 日本 FSC ANA提携 離島路線

オリエンタルエアブリッジ(ORC)

Oriental Air Bridge — 長崎の離島を結ぶ歴史ある地域コミューター

¥1,500万
機長 平均年収
¥850万
副操縦士 平均年収
DHC-8-Q400
運航機材
1961年設立
旧長崎航空
航空会社の概要

オリエンタルエアブリッジ(ORC)について

オリエンタルエアブリッジ(ORC)は1961年に「長崎航空」として設立され、長年にわたり長崎県の離島路線を担ってきた歴史ある地域航空会社です。長崎空港を拠点に、五島福江・壱岐・対馬・福岡等への路線を運航しています。ANAとの提携・コードシェアにより、全国ネットワークへの接続を確保しています。

長崎県は離島が多く、五島列島・壱岐・対馬など多数の有人島が存在します。フェリーでは数時間かかる離島を30〜40分で結ぶORCの路線は、島民の生活インフラとして欠かせない存在です。DHC-8-Q400を使用し、高い定時性と安全性で地域住民の信頼を獲得しています。

本社
長崎市(長崎県)
設立
1961年(旧長崎航空)
拠点空港
長崎空港(NGS)
提携
ANA提携・コードシェア
航空会社種別
FSC(コミューター)
退職年齢
65歳(機長)
年収データ

パイロット年収(2026年3月現在)

ポジション年収レンジ平均年収基本給(月額)飛行手当備考
機長(Captain)
DHC-8-Q400
¥1,300万〜¥1,700万
¥1,500万 ¥85万〜¥135万 ¥5,800〜¥7,200 離島路線手当含む
副操縦士(F/O)
DHC-8-Q400
¥700万〜¥1,000万
¥850万 ¥50万〜¥72万 ¥3,800〜¥4,800 離島手当加算
賞与
年2回
ANA提携基準
離島手当
別途支給
路線ごとに設定
ライセンス喪失保険
加入済
業務上・業務外
運航環境

フライト環境・路線

主要路線

  • 長崎↔五島福江(約30分)
  • 長崎↔壱岐(約25分)
  • 長崎↔対馬(約35分)
  • 長崎↔福岡(約40分)
  • 長崎県内離島間ネットワーク

運航特性

  • 短距離・多頻度の離島運航
  • 海上飛行・島嶼特有の気象への精通
  • DHC-8-Q400の精密な着陸技術
  • 60年以上の離島運航の歴史と信頼
DHC-8-Q400
74席 大型Dash8
長崎拠点
NGS ハブ
離島特化
長崎県内路線
ANA提携
コードシェア便
訓練環境

訓練・昇格システム

DHC-8-Q400 型式訓練
DHC-8-Q400(Dash 8 Q400)の型式訓練を実施。74席の大型ターボプロップ機としてのシステム・Q400特有の高翼配置・騒音軽減システムを習得します。
離島・海上飛行訓練
長崎の離島特有の気象・海上飛行・短滑走路への精密着陸訓練。突発的な霧・風向変化・海上気流への対処など離島飛行専門の技術を習得します。
ANA連携・標準化訓練
ANAとの提携・コードシェアに伴い、ANA標準運航手順との整合性確保。ANA品質基準を適用した日常業務の実施。
機長昇格と定期審査
離島航空会社の豊富な着陸回数がパイロットとしての技量を高める。年1〜2回の定期プロフィシェンシーチェックで継続的な安全水準を維持。
福利厚生

福利厚生・待遇

✈️
航空券割引
本人・家族向けORC割引航空券。ANAコードシェア便での割引も活用可能。
🌊
長崎勤務支援
長崎の美しい景観・豊かな食文化・温暖な気候。五島列島・壱岐・対馬へのアクセスも魅力。
🏥
健康保険・医療
健康保険組合加入。パイロット専門の健康管理サポート。ライセンス喪失保険完備。
🏦
退職金・年金
退職金制度・企業年金完備。60年以上の歴史ある安定した企業基盤。
👨‍👩‍👧
育児・介護休業
育児休業・短時間勤務制度完備。家族で長崎の豊かな自然環境を楽しめる。
📚
訓練費用支援
型式訓練費用はORC負担。継続教育・スキルアップのための費用支援制度。
2026年3月現在
ORC採用

募集要項

オリエンタルエアブリッジ パイロット採用
副操縦士(F/O)/ 機長(Captain)— 経験者採用
要公式サイト確認
応募資格
事業用操縦士免許(多発・計器)または航空運送事業操縦士免許保有者
勤務地
長崎空港(長崎県)
英語要件
航空英語能力証明 Level 4以上
※ 採用状況は時期により変動します。ORC公式サイトにてご確認ください。
応募要件(一般)
  • 事業用操縦士技能証明(飛行機 多発陸上)以上
  • 計器飛行証明保有
  • 航空身体検査第一種合格
  • 英語力(航空英語能力証明 Level 4以上)
  • 離島路線・地域貢献への情熱と長崎での勤務意欲
よくある質問

オリエンタルエアブリッジパイロット年収 よくある質問(FAQ)

オリエンタルエアブリッジの機長の年収はいくらですか?+
オリエンタルエアブリッジの機長(Captain)の年収は平均¥1,500万です(レンジ¥1,300万〜¥1,700万)。いずれも税引き前の金額です。機種・在籍年数・乗務する路線によって上下します。
オリエンタルエアブリッジの副操縦士の年収はいくらですか?+
オリエンタルエアブリッジの副操縦士(First Officer)の年収は平均¥850万です(レンジ¥700万〜¥1,000万)。機長との差は平均で¥650万、倍率にすると約1.8倍です。副操縦士の年収は在籍年数とともに上がり、機長昇格で大きく段が変わります。
オリエンタルエアブリッジのパイロットの月収はいくらですか?+
年収を12で割った単純計算では、機長で1か月あたり約¥125万、副操縦士で約¥71万です。実際の支給額は月ごとの乗務時間で変動します。賞与のある会社では毎月の支給額はこれより低く、賞与月に上振れします。
オリエンタルエアブリッジのパイロットの手取りはいくらですか?+
このページに載せている金額はすべて税引き前(額面)です。機長平均¥1,500万、副操縦士平均¥850万も額面で、ここから所得税・住民税・社会保険料が引かれます。手取りは居住国・扶養・各種控除で変わるため、額面から一律の割合で出すことはできません。同じ額面でも、個人所得税の無い国(UAE・カタールなど)の航空会社とは手元に残る額が変わります。
オリエンタルエアブリッジのパイロット年収はANA・JALと比べてどうですか?+
オリエンタルエアブリッジの機長は平均¥1,500万、ANA・JALはともに機長平均¥2,700万で、¥1,200万低い水準です。副操縦士はオリエンタルエアブリッジが平均¥850万、ANA・JALが平均¥1,800万です。いずれも税引き前の金額どうしの比較です。
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国別で比べる

日本のパイロット年収 掲載26社・機長平均 ¥1,850万
全日本空輸(ANA)¥2,700万 日本航空(JAL)¥2,700万 ZIPAIR Tokyo¥2,500万 ジェットスター・ジャパン¥2,400万 Peach Aviation¥2,350万 国別のパイロット年収 一覧